製品名 | Ezeeパフ |
---|---|
電子タバコタイプ | 使い捨て電子タバコ |
バッテリー容量 |
280 mAh |
E-リキッド容量 |
1 ml |
ニコチン濃度 |
0 mg/ml - ニコチンフリー |
吸入回数 |
喫煙スタイルに応じて最大600回前後 |
マウスピース |
硬いマウスピース |
長さ |
9,5 cm |
幅 |
1,5 cm |
重量 |
16 gram |
E-リキッド充填 |
事前充填されたすぐに使用できる電子タバコ・e-リキッドを再充填したり、バッテリーを充電したりする必要がありません |
調整可能ボルト・ワット |
No |
温度管理 |
No |
充電式バッテリー | No |
材料リスト |
プロピレングリコール(PG)、植物性グリセリン(VG)、香料 |
製造 |
製品とe-リキッドは製薬管理下で製造されています |
PG - VG 割合 |
50-50 |
警告 |
Ezee電子タバコは18歳以上の個人のみが使用するべきです。妊娠中の女性や慢性疾患のある方にはお勧めできません。子供の届かないところに保管し、高温を避けてください。 製品を充填、分解または破壊をしようとしないでください。水や湿気にさらされると、製品は動作を停止します。リチウムバッテリーは働かなくなった時に、適切に廃棄して下さい。 |
パフバー(Puff Bar)をご存知ですか?こちらではPuff Barのご紹介をしています。
パフバー(Puff Bar)は使い捨てのポッド型デバイスのニコチンフリーな使い捨て煙草となっています。ニコチンフリーといっても、水蒸気の量やICEe-リキッドによって強い吸いごたえがあるため、満足感があります。ポッド型の特徴である使い捨てタイプの電子タバコとなっていますため、開封すればすぐに吸い始めることが出来る上、交換などの面倒なメンテナンスが無いため、非常に便利で気軽に使える電子タバコとなっています。
ポッド型とは?
電子タバコのデバイスは、本体の構造や形状の違いが様々あり、それは主にペン型・BOX型・ポッド型の3種類の形状に分けることができます。3種類から自分に合ったものを選択するには、自身の使い方によって変動します。ここでは本製品パフバーもうそうであるように、ポッド型のデバイスについて詳しくご説明いたします。
まず、電子タバコの構造として、大きく見ればバッテリー部分とアトマイザーという部分の2つの部分で構成されています。アトマイザー内部ではコイルとリキッドタンクがあり、吸い口があります。このコイルによってリキッドを熱し、発生した蒸気を吸い口から吸って味わうといった仕組みで、電子タバコを使用することが出来ます。
このコイルからは高熱が出るため、本体が焦げ付いてしまうこともあり、それによってフレーバーが変化してしまうこともあります。
内部の清掃やコイルの交換によって、焦げ付きを防ぐことはもちろん可能ですが、パーツの交換の際にリキッドが漏れ出してしまったり、手入れには少しコツが必要なため、吸い始めたばかりの方にとって、頻繁に行うのは少し厄介な内容であることは間違いありません。
そんな時、この厄介な部分を解決してくれるのがポッド型のデバイスなのです。
特徴
ポッド型のデバイスは、上記で説明したコイル・リキッドタンク・吸い口が全て合体した使い捨てパーツを「ポッド」と呼ぶため、総称もポッド型と呼ばれています。ご想像いただけるかもしれませんが、全てが合体しているので、交換する際の面倒な作業がありません。
他の型と比較
大きさ: ペン型<ポッド型<BOX型
大きさはポッド型は中間にあたります。ペン型は持ち運びに優れたサイズ感で、とてもコンパクトなものとなっています。ですが、ポッド型もそこまでサイズが大きくありませんので、場所を取ることはありません。
水蒸気の強さ:ペン型<ポッド型<BOX型
水蒸気の強さで言えば、BOX型が一番多くの水蒸気が出ます。しかし、ポッド型はペン型に比べ吸いごたえのある、中間地点にあるものとなっています。
手入れ・交換の難易度:ポッド型<ペン型<BOX型
ここではポッド型が圧倒的に難易度が低くなります。理由として、ペン型・BOX型はそれぞれのパーツが分かれていて、リキッドを交換することで継続して使用が可能です。すなわち、コイルによる焦げ付きやリキッドの漏れが起こる可能性があります。それに対してポッド型は、先述しました通り全てが1つのパーツとして交換が出来るので、リキッドが無くなり次第、コイルや吸い口含めてすべてを交換するので、トラブルなく交換が出来ます。
ポッド型の長所・短所
長所①:持ち運びが簡単
Ezze パフなら重さはたったの16グラム。大きさも長さ10㎝以下で幅も1.5㎝と、非常にコンパクトな構造となっています。
長所②:メンテナンスなし
上記した通り、BOX型やペン型はコイル・リキッドの交換などが必要となり、品質を保つにはこまめなメンテナンスが必要になります。しかし、ポッド型であればメンテナンスが必要な部分をまるごと交換するため、メンテナンス上のトラブルが起こる可能性はほぼありません。
短所:リキッドのカスタマイズが出来ない
ポッド型は、繰り返してご説明しています通りリキッドとその他のパーツが一体化した製品ですので、リキッドだけを取り替えることが出来ないタイプの電子タバコです。ですので、リキッドの補充・注入が出来ないということは、元々のフレーバーのみを楽しむことが出来、リキッドを混ぜること等は出来なくなってしまいます。
しかし、様々なフレーバーが用意されているので、よほどのこだわりがない限りはお気に入りのフレーバーを探すことが出来るはずです。
短所:安価で始めやすい
ポッド型は安価なものが多く、Ezeeパフもその一つとなっています。その値段はなんと、1パック615円から。気軽に購入して始めていただくことが可能となっています。
Ezee Puffならニコチンフリー
Ezeeパフはニコチンゼロの製品をご紹介しています。フルーツ系、煙草系、そしてメンソール系と言った様々な8種類のフレーバーをご用意していて、ニコチンは含まれていませんが、ICE e-リキッドという、冷却効果のある成分により、まるでニコチンを摂取しているときのような、喉の爽快感を与えます。
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